3月分は受付を終了しました。
次回は4月に開催予定です。
受付開始まで今しばらくお待ちください。
最高の護身用品【警棒】による
ロードマップに沿った実戦護身術
警棒術セミナー
【初中級コース】
ご満足いただけない場合は全額返金保証
暴力にためらいがない凶悪犯
その多くは武装しています。
武器を持つ敵に対しては、同等以上の備えが必要です。
しかし優れた道具も、持っているだけでは役に立ちません。
本セミナーの目的は【警棒術】の最短習得です。
そのため内容は、最実用的な技に絞っています。
エクササイズではありません。
自分や大切な人を守るスキルを習得習得してください。
武具はセルフディフェンスに必須
セルフディフェンスに最も必要なのは道具です。
少なくとも凶悪犯は、フェアプレイや素手にこだわっていません。
つまり相手は武装しており、素手では立ち向かえないでしょう。
警棒は、世界中の警察やセキュリティーに使われる実用的な護身用品であり、一般の愛用者も多く存在します。
しかしほとんどの方は、正式に学んだ経験がありません。
優れた道具も、使い方を知らなければ、単なるコレクションで終わります。
敵にフェアプレイ精神や素手のこだわりはない
警棒は【3条件】そろった唯一の護身用品
護身用品に重要なのは【攻・守・帯】の3バランス
護身用品の実用性とは「防御力・攻撃力・携帯性」の3つ。
たとえば催涙スプレーは優れた護身用品ですが、攻撃に特化しているため、防御力はありません。
また護身用品は、使わない時間が長いのに、必ず手元にあることが求められます。
つまりコンパクトさは必須条件。
使わないとき、約3分の1に縮む護身用品は、警棒の他にありません。
また警棒は形状がシンプルなので、手近な棒で代用しやすいのも大きな強みです。
「ゼロスタート→実戦技術習得」
ロードマップに沿った指導
もう少し受講の対象者を具体的にする
格闘スキルが必須のボディガードでも、護身術の稽古ばかりに時間を費やせません。
一般の方であれば尚のこと、割ける時間は多くないでしょう。
かぎられた時間で成果を上げるには「結果」を優先し「効果の高い技」に絞ったプログラムが必要です。
本セミナーで習得するのは、おもに以下の3つ。
「実戦用の打ち方×4」
「対武器の受け×1」
「応用の打ち方×4」
ボディガード用の訓練をベースにしたロードマップに沿い、最短の習得を目指します。
もしもご満足いただけなかった場合、受講料を全額返金します。
全4回(1回2時間)の凝縮されたレッスン
第1期(3月実施)のスケジュール
3月の毎週土曜日(全4回)14~16時に開催
日程:令和5年 3月の毎週土曜日
3/4・11・18・25(全4回)
時間:14:00~16:00
場所:中目黒駅から徒歩8分(見学や飛び込み不可。会場は参加者にのみお知らせします)
持ち物:特になし(必要器具は用意しています。動きやすい服装でお越し下さい)
※定員に達し次第締め切ります。
お早めに申込みください。
【お申し込みの流れ】
①ご不明な点があれば、電話かメールでご質問
②本ページの申し込みボタンからフォームへ進む
③申し込み後24時間以内に「警棒術セミナーの参加規約」をメールします
④規約に同意の旨をご返信いただいた後に「警棒術セミナーのご案内」をお送りします。
初中級 警棒術セミナー(第1期)
電話でのお問い合わせ 042-813-1957
(9~19時)
プレオープンにつき、受講料30%OFF!!
※システム上配送料について表示されますが
加算される事はありません
FAQ
Q1
用事で参加できなかった場合どうなりますか?
A
参加できなかったコマは、別の期に振り替えできます。
Q2
参加資格はありますか?
A
20歳から60歳で、格闘技の経験のある男性にお勧めします。
運動未経験の方も可能ですが、警棒は金属製なのである程度の筋力が必要です。
そのため女性と、高齢の方にはお勧めしません。
※不安な場合は、遠慮なくお訊ねください。
また本講座は、悪用厳禁の大人のセミナーです。
以下の方は参加をお断りします
〇反社会的勢力に属する者
〇当社が不適格と判断した方
※お申込み後に不適格と判明した場合、申し込みを取り消します。
Q3
レッスンは危険を伴いますか?
A
危険防止のため、安全な器具を使うなど「痛い・危険」がないように十分に配慮します。
とはいえ格闘技のセミナーです。アザや擦り傷など、不測のケガはありえます。
その点をご承知ください。
Q4
必要な物はありますか?
A
基本的トレーニング器具は用意しているので、手ぶらで構いません。
その他ご不明な点があれば、何なりと電話かメールでお尋ねください。
Q5
自分に合う警棒が分かりません
A
警棒は種類が多く、粗悪な製品も存在します。
セミナーでは多くの警棒を用意しているので、購入を検討中の方は、ぜひ実物を触ってみてください。
Q6
満足いかない場合は返金可能との事ですが、条件はありますか?
A
セミナー終了から14日以内に、メールか電話でご満足いただけなかった点をお知らせください。
一カ月以内に返金手続きを行います。
初中級 警棒術セミナー(第1期)
電話でのお問い合わせ 042-813-1957
(9~19時)
プレオープンにつき、受講料30%OFF!!
※システム上配送料について表示されますが
加算される事はありません
インストラクター紹介
加藤一統:ボディガード歴27年
(一社)暴犯被害相談センター 代表理事
身辺警備会社の協力団体「ボデタンナビ」代表
https://bhsc.or.jp/
https://twitter.com/@bodetan
私は職業柄、暴力を許せないのと同時に、対抗する手段を人よりも知る必要がありました。
護身用品は多くありますが、攻撃と防御のバランスが最もすぐれたのは警棒です。
また日本のボディガードの場合、装備できる唯一の護身用品ということもあり、造詣が求められる立場にいます。
本講座は、実際のボディガード研修プログラムをベースに、一般の方に必要な技を厳選しています。
護身用品と注意事項
「護身用品は安全を守るため、社会に必要な物」が弊社のポリシーです。
しかし護身用品は悪用ばかりが報じられ「危険な者が使う凶器」という、誤った認識が広まっています。
受講者のプラバイバシーは厳重に保護しますが、万一技術が悪用された場合、関係機関の捜査に全面協力します。
また護身用品の所持・購入は問題ありませんが、携帯すると「軽犯罪法」に問われる事があります。
そのような背景もあり、持ち歩きは推奨していません。
普段から身につけてこその護身用品ですが、検挙の可能性は無視できないのです。
護身用品の取り扱いは「自己責任」とご理解ください。