定員に達しました。
次回は11月に開催します
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ボディガードが使う
実戦的な護身用品
1DAY警棒術セミナー
【初級】
※ご満足いただかない場合は全額返金します
凶悪犯の多くは武装しています
もしも刃物に襲われた場合、素手で立ち向かえるでしょうか?
警棒は、実用本位の護身用品
素手では厳しい凶器との攻防を可能にします
護身の間合い「接近戦」では
拳銃以上に有効な装備
世界中の警察・セキュリティーが採用する理由があります
講師:加藤一統(ボディガード歴28年)
※経歴はページの一番下で紹介
素手で凶器から身を守れるのか・・・
セルフディフェンスに必要なのは道具です。
少なくとも犯罪者は武装しており、素手では太刀打ちできません。
警棒は、世界中の警察やセキュリティーに支給される実戦的な護身用品。
護身は多くの場合、至近距離で完結します。
警棒は接近戦用の武器なので、ときに拳銃以上の効果を発揮します。
これこそが海外でも、ニーズの高い大きな理由でしょう。
犯罪者は凶器を手に襲ってくる
現実的な【護身用品】とは・・・
接近戦では拳銃以上に有効なのが警棒
護身用品には「防御力・攻撃力」が求められます。
さらに欠かせないのが「携帯性」です。
常に手元になければ、もしもの時に意味がありません。
つまりコンパクトさは必須条件。
伸ばすと刃物を越える長さになり、縮めると約1/3になる護身用品は、警棒だけ。
また各国のポリスやセキュリティーが常備する事から分るように、接近戦では拳銃以上に有効な装備です。
さらに、棒・カバン・ペンなど、身近な物で応用しやすいという強みもあります。
※本物の警棒も多数用意して、警棒の選び方をアドバイスします。
ボディガードの護身術とは?
ボディガードに護身術は必須ですが、稽古に割ける時間は限られます。
つまり実戦的かつシンプルな護身術が条件なのです。
本セミナーのご参加者は、格闘技の未経験者が約3割です。
短時間で成果を出すため、ボディガードの訓練プログラムから、さらに重要な技を絞っています。
もちろん1日だけでは習得できません。その後も練習が必要です。
しかし一般の護身術教室では、まず触れることのない、リアルな技と実例に言及します。
実戦で使えるのはシンプルな技のみ
セミナーの詳細
9月23日(土) 開催地:中目黒
日程:令和5年 9月23日(土)
時間:13:00~16:30
場所:中目黒駅から徒歩8分
(見学・飛び入り不可。会場は参加者にのみお知らせします)
持ち物:動きやすい服装と飲み物
(必要な資器材は用意します)
※定員に達し次第締め切ります
【お申し込み方法】
①ご不明な点があれば、電話かメールでご質問
②オレンジの申し込みボタンでフォームへ進む
③24時間以内に「警棒術セミナーの参加規約」のメールが届きます
④規約をご返信いただいた後に「警棒術セミナーのご案内」を送ります。
電話のお問い合わせ 042-813-1957
(9~19時 年中無休)
9月23日(土)
13:00~16:30
全額返金保証付
※システム上配送料について表示されますが
加算される事はありません
受講いただいた皆さまの感想
● 警棒の握り方ですでに目から鱗。初級コースで十分実践的です。
刃物の受けも、他では習ったことがありません。
(25歳 総合格闘技歴6年)
● 単なる護身術ではなく、恐怖に震える中で何をするべきか?という、一番知りたい事に言及する異質のセミナー。
(31歳 フルコンタクト空手歴11年)
● 対刃物を想定した講習がほとんどないので受講しました。
スポーツとも他の武術とも違う、相手が武器で、一人とは限らず、用意ドンもない、リアルを学ぶ貴重な体験でした。
(37歳 柔術歴2年)
● 返金保証があるので最悪使えばいいくらいに考えてましたが、格安と言ってよいです。
ボディガードの方による、使える技と使えない技の説明は説得力が違った。
(44歳 剣道・剣術歴19年)
● 武器での攻撃が想像とは違うことに驚いた。
未成年は参加できませんが、ここで習った護身の条件は我が子に伝えるべき。
(51歳 スポーツ歴なし)
よくあるご質問
Q1
参加資格はありますか?
A
ご参加者の内訳は、格闘技経験者が7割で、未経験者が3割です。
警棒も格闘技です。当然ながら格闘技経験者の方が理解が早いです。
しかし初級セミナーなので、未経験の方が理解できる指導をします。
ただし警棒を振るには、ある程度の筋力が必要です。
女性と高齢の方にはお勧めしません。
※不安な場合は、遠慮なくお訊ねください。
また本講座は、悪用厳禁の大人のセミナーです。
以下の方は参加できません。
〇反社会的勢力に属する者
〇当社が不適格と判断した方
※お申込み後に不適格と判明した場合、申し込みを取り消します。
Q2
レッスンは危険を伴いますか?
A
ケガを防ぐため、ソフト警棒を使い「痛い・危険」がないよう配慮いたします。
ただし格闘技のセミナーです。アザや擦り傷など、不測の小さな怪我はありえます。
その点はご承知ください。
Q3
必要な物はありますか?
A
必要な資材は用意しているので、手ぶらで大丈夫です。
動きやすい服装と飲み物だけご用意ください。
Q4
自分に合う警棒が分かりません
A
警棒は種類が多く、中には粗悪な品も存在します。
当日は本物の警棒をたくさん用意するので、購入を検討中の方は、実物を触ってみてください。
Q5
満足しなかった場合は全額返金との事ですが、条件はありますか?
A
参加から14日以内(10/7中)に、メールか電話でお知らせください。
メールの場合は、タイトル「セミナー返金希望」で、本文に「不満な点」をお書きください。
理由の審査はありません。一カ月以内に返金手続きを行います。
※無断キャンセルの場合は返金できません。
キャンセルの受付は、9/20(水)23時まで
電話のお問い合わせ 042-813-1957
(9~19時 年中無休)
9月23日(土)
13:00~16:30
全額返金保証付
※システム上配送料について表示されますが
加算される事はありません
インストラクター紹介
加藤一統:ボディガード歴28年
(一社)暴犯被害相談センター 代表理事
身辺警備会社の協力団体「ボデタンナビ」代表
ボデタンナビのサイト
加藤一統のツイッター
私は職業柄、暴力への対抗手段を、人より知る必要がありました。
世の中には沢山の護身用品がありますが、攻撃と防御のバランスが良く、実用的なのが警棒です。
また警棒は、日本で我々ボディガードが装備できる唯一の護身用品であり、造詣が求められる立場にいます。
本講座は、実際のボディガード研修プログラムの中から、一般の方が使いやすい技を選んでおります。
護身用品と注意事項
「護身用品は安全を守るため、社会に必要な物」が弊社のポリシーです。
しかし護身用品は悪用ばかりが報じられ「危険な者が使う凶器」という、誤った認識が広まっています。
受講者のプラバイバシーは厳重に保護しますが、万一技術が悪用された場合、関係機関の捜査に全面協力します。
また護身用品の所持・購入は全く問題ありませんが、携帯すると「軽犯罪法」に問われる事があります。
普段身につけてこそ護身用品なのは間違いありません。
しかし検挙の可能性がある以上、持ち歩くことを推奨できないのです。
大変申し訳ありませんが、護身用品の携帯は「自己責任」とご理解ください。