【TACスプレー1】打撃アタッチメント付き催涙スプレー(L-size)
【TACスプレー1】打撃アタッチメント付き催涙スプレー(L-size)
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LEDライト内臓の画期的スプレー
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-催涙スプレー最大の弱点を克服-
催涙スプレーは、もっとも優れた護身用品です。
これは間違いありません。
とくに、中~長距離(1.5~5m)で、抜群の効果を発揮します。
しかし相手と手が届く距離では、攻撃することも防ぐことも難しく、途端に不利になるという弱点があります。
しかも実戦では、至近距離で向かいあうケースが多いので、これは致命的です。
TACスプレーは、催涙スプレー最大のウィークポイント「接近戦」をカバーした護身用品。
0~1.5mの絶望的な間合いからの生還を目的に開発しています。
多く方にとって、実際に護身用品を使うのは、本番がはじめて。
とくに催涙スプレーは、練習すること自体がむずかしいでしょう。
つまり最初にすべきは、信頼性の高い道具を見つけること。
TACスプレーは、正しい選択肢と自信をもって言えます。
-実戦での効果-
実戦では、つねに相手との間合いが取れるとは限りません。
むしろ逃げることすらできない状況が多いといえます。
セルフディフェンスにおいて、接近戦は無視できないのです。
TACスプレーには、従来の催涙スプレーが持っていない、近距離での攻撃力があります。
打撃しやすい角度に突起がセットされ、底面は、相手の攻撃を受け損じにくい広さと滑りにくい形状に設計しました。
握りやすく、掌になじむので、手の延長のように使えます。
シンプルに、殴る・突くだけでも、素手よりはるかに効果がありますが、格闘技の心得があれば、関節技の補助にも使えるため、さらに効果絶大です。
-TACスプレー1の特徴-
LEDライト付き催涙スプレー「MACEテイクダウン」を標準装備した、シリーズ最大サイズのモデルになります。
とはいえ大き過ぎず、実用的な大きさです。
催涙スプレーが必要なシチュエーションは、夜間や暗がりが少なくありません。
ライトが内蔵された本品は、画期的な護身用品です。
-隠れた大きなメリット-
多くの催涙スプレーは、円筒状なので「どちらが前か?」とっさに判断できません。
コンマ数秒を争うセルフディフェンスで、このロスは致命的です。
TACスプレーは、握るだけで噴射ノズルが、自然と相手に向きます。
【本品に装着の催涙スプレー】
MACEテイクダウンwith LED(米国製)
●飛距離:約5.4m
●LED輝度:33ルクス/1m
●噴射方式は水鉄砲タイプ。
●発射方式は、実用的なフリップトップ
※効果が高い催涙スプレーは、ほとんどが輸入品であり、弊社が扱う品もアメリカ製です。
そのため多くの製品に、輸送中に生じた小傷があります。
これらは輸入品の特性とご理解ください。
(大きな傷や損傷のある製品は、検品で除外しているのでご安心ください)
【製法など】
●本体の製法:粉末焼結式3Dプリント(工業部品の製造にも使われる、強度が高く仕上がりが美しい製法)
●材質:ポリアミド11(工業パーツにも使われる、高強度・高耐熱樹脂)
●ガラスブレーカー×2(真空焼き入れスチール製)
●チタン製シリアル№プレート
●カラー:ブラック
【考案者】
加藤一統:ボディガード歴27年(ボデタンナビ主宰)
https://twitter.com/@bodetan
私は職業柄、暴力犯罪に遭遇する機会が少なくありません。
もしもの時に、頼りになる護身用品を一つ手にするとしたら、迷うことなく催涙スプレーを選びます。
ただし催涙スプレーは、相手との距離が近すぎると、優位性を失うという弱点があります。
接近戦が常のセルフディフェンスにおいて、これは致命的です。
そこで至近距離でも、催涙スプレーを有効に使える武器に変えたのが「TACスプレー」です。
単に多機能をつめ込んだツールではなく、実用的に設計しています。
これはリアルなディフェンスギアであり、玩具ではありません。
相応の技量と、責任感を持つ方のみ、手にしてください。
【護身用品の取り扱いについて】
弊社で取り扱いの製品は、強力で優れた護身用品です。
使い方を間違えると、凶器になります。
ご購入者様には悪用を厳禁していますが、もしも弊社製品が悪用された場合、関係機関の捜査に全面協力し、悪用者への責任を追及します。
※詳しくはABOUT USをご覧ください。
また「護身用品は安全を守るため必要である」というのが、弊社のポリシーです。
所持や購入は問題ありませんが、持ち歩いた場合「軽犯罪法」に問われると予想できます。
護身用品は悪用ばかりが報じられ「危険な人間が持つ凶器」という、誤った認識が広まっています。
そのような風潮のため、持ち歩きの推奨はできません。
普段から身につけてこその護身用品ですが、持ち歩きによるリスクは無視できないのです。
護身用品の扱いは「自己責任」と、ご理解ください。
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