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【TＡＣスプレー２.1】打撃アタッチメント付き催涙スプレー（M-size)
【TＡＣスプレー２.1】打撃アタッチメント付き催涙スプレー（M-size)
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ＴＡＣスプレー 最人気機種
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042-813-1957（月～土９～１９時）
－催涙スプレー最大の弱点を克服－
催涙スプレーは、もっとも優れた護身用品です。
これは間違いありません。
とくに中～長距離（1.5～5ｍ）で、抜群の効果を発揮します。
しかし相手の手が届く距離では、攻撃することも防ぐことも難しく、途端に不利になる弱点があります。
しかも実戦では、至近距離で向かいあうケースが多いので、これは致命的です。
TACスプレーは、催涙スプレー最大のウィークポイント「接近戦」をカバーした護身用品。
0～1.5ｍの絶望的な間合いからの生還を目的に開発しています。
多く方にとって、実際に護身用品を使うのは、本番がはじめて。
とくに催涙スプレーは、練習すること自体がむずかしいでしょう。
つまり最初にすべきは、信頼性の高い道具を見つけること。
TACスプレーは、正しい選択肢と自信をもって言えます。
－実戦での効果－
実戦では、つねに相手との間合いが取れるとは限りません。
むしろ逃げることすらできない状況が多いといえます。
セルフディフェンスにおいて、接近戦は無視できないのです。
TACスプレーには、従来の催涙スプレーが持っていない、近距離での攻撃力があります。
打撃しやすい角度に突起がセットされ、底面は、相手の攻撃を受け損じにくい広さと滑りにくい形状に設計しました。
握りやすく、掌になじむので、手の延長のように使えます。
シンプルに、殴る・突くだけでも、素手よりはるかに効果がありますが、格闘技の心得があれば、関節技の補助にも使えるため、さらに効果絶大です。
－TACスプレー2.1の特徴－
TACスプレー中で、最人気のモデルです。
小指のリングが、不意の落下だけでなく、相手に奪われることも防ぎます。
不審者と遭遇したとき、もっとも効果的な催涙スプレーの使い方は、以下の３ステップです。
①フラッシュライトを照射
②逃げるか？向かって来るか？を確認
③向かってきたらスプレー噴射
この一連の動きが、スムーズに行えます。
－２つのバージョン－
「TACスプレー2.1」には、通常の「レギュラーver.」と、20ｍｍレール（ピカティニーレール）を装備した「withレールver.」があります。
「withレールver.」には、各種のウェポンライトを装着可能です。
ライトと併用される方は、こちらをおすすめします。
－隠れた大きなメリット－
多くの催涙スプレーは、円筒状なので「どちらが前か？」とっさに判断できません。
コンマ数秒を争うセルフディフェンスで、このロスは致命的です。
TACスプレーは、握るだけで噴射ノズルが、自然と相手に向きます。
【本品に装着の催涙スプレー】
エリミネーター２オンス（米国製）OC１５％
たいへん強力なスプレーです。
最大飛距離：約5.0ｍ
噴射方式は水鉄砲タイプ。
発射ボタンは、実用的なフリップトップ式。
※効果が高い催涙スプレーは、ほとんどが輸入品であり、弊社が扱う品もアメリカ製です。
そのため多くの製品に、輸送中に生じた小傷があります。
これらは輸入品の特性とご理解ください。
（大きな傷や損傷のある製品は、検品で除外しているのでご安心ください）
【製法など】
●本体の製法：粉末焼結式３Ｄプリント（工業部品の製造にも使われる、強度が高く仕上がりが美しい製法）
●材質：ポリアミド11（工業パーツにも使われる、高強度・高耐熱樹脂）
●ガラスブレーカー×２（真空焼き入れスチール製）
●SUS製シリアル№プレート
●カラー：ブラック
●右利き・左利き用の選択可能
【考案者】
加藤一統：ボディガード歴２７年（ボデタンナビ主宰）
https://twitter.com/@bodetan
私は職業柄、暴力犯罪に遭遇する機会が少なくありません。
もしもの時に、頼りになる護身用品を一つ手にするとしたら、迷うことなく催涙スプレーを選びます。
ただし催涙スプレーは、相手との距離が近すぎると、優位性を失うという弱点があります。
接近戦が常のセルフディフェンスにおいて、これは致命的です。
そこで至近距離でも、催涙スプレーを有効に使える武器に変えたのが「TACスプレー」です。
単に多機能をつめ込んだツールではなく、実用的に設計しています。
これはリアルなディフェンスギアであり、玩具ではありません。
相応の技量と、責任感を持つ方のみ、手にしてください。
【護身用品の取り扱いについて】
弊社で取り扱いの製品は、強力で優れた護身用品です。
使い方を間違えると、凶器になります。
ご購入者様には悪用を厳禁していますが、もしも弊社製品が悪用された場合、関係機関の捜査に全面協力し、悪用者への責任を追及します。
※詳しくはABOUT USをご覧ください。
また「護身用品は安全を守るため必要である」というのが、弊社のポリシーです。
所持や購入は問題ありませんが、持ち歩いた場合「軽犯罪法」に問われると予想できます。
護身用品は悪用ばかりが報じられ「危険な人間が持つ凶器」という、誤った認識が広まっています。
そのような風潮のため、持ち歩きの推奨はできません。
普段から身につけてこその護身用品ですが、持ち歩きによるリスクは無視できないのです。
護身用品の扱いは「自己責任」と、ご理解ください。
Materials
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Shipping & Returns
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Dimensions
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Care Instructions
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Customer Reviews
マイナーチェンジされたTAC2.1スプレー。プチカスタムのASPの31インチと26インチを購入したのが最初だったのでTACスプレーは持ってなかったんですが、マイナーチェンジに伴って期間限定で廉価販売されるとのことで購入してみました。
「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」古代ローマの警句にもあるとおり、身の安全を守るためには闘いの準備と覚悟が必要です。特に今の世の中は中東系や極東系の不良外人とか平和主義者や人権団体みたいな反社会組織、川口市警や川崎市警みたいにいないほうがましレベルの役立たずがでかい面してのさばってやがるので。
本製品は離れた間合いから命中さえすれば暴漢の動きを止められる既製品の催涙スプレーに、それを躱して最接近された際の隙を補うための打撃用パーツを取りつけた製品です。
スプレー自体はアメリカ製の既製品で、濃度15％のカプサイシン（唐辛子の辛み成分）を催涙剤の主成分としており、約五メートルの射程距離を持っています。
シリアルナンバーは127。どことなく毛皮を外から紐で縛った寒冷地の猟師が履いてる靴を連想させます。
スプレー込みの全高はSurefireの6Pとほぼ同じです。
購入したのは左利き用のピカティニーレールつきモデル。右手では警棒かなにか、ほかの武器を持ってる前提です。
ピカティニーレールというのは主に米軍で使われてるM4カービンのフォアグリップなんかに設けられたスプライン状の拡張レールのことで、ここにライトやレーザー発振器などを装着して使用します。エアガンや電動ガンも含めて実物に触ったことは無いですが、MGS4では大変お世話になりました。本商品には三列しか設けられていませんが、ウェポンライトを取りつけるだけなら十分です。ウェポンライトはレール二列あれば取りつけ出来るので、レールひとつぶんですが前後にポジション調整が出来ます。
そして俺はなにをトチ狂って、ライフル用のウェポンライトなんぞを選んだのか。
七洋交産（SureFireの国内正規代理店）のHPを見てたら8月29日まで二割引のセールをやってて、スカウトライトプロ（https://frontlines.jp/surefire-m640df/）が一番明るかったからなんですけどね。
で、それなら出来るだけ明るいのをという実物を見ずに選んでる人間にありがちな思考回路で、サイズを一切考えずにスカウトライトを選びました。
実物が手元に届いたときに思ったのは、「これまずくね？」だったのですが、実際取りつけてみるとこれはこれでいいんじゃないかと思う様になりました。
これはどうしようもないんですが、ライトの点燈を親指で行うため、操作時には掌が開いてスプレーの角度が変わりがちなのが欠点です。それと、ホルスター装着はあきらめたほうがいいと思います。
ハンドガン用のウェポンライトはライト本体とTACスプレー本来が密着するため、操作はしやすい反面中指と薬指のポジションが窮屈になるのが問題ですね。
ライフル用のウェポンライトであるスカウトライトプロはスイベルマウントを介して装着されているために、スイベルマウントを軸に弧を描いて回転させられます。ライフル用のウェポンライトで自分の持ちやすいポジションを探すのもいいんじゃないでしょうか。コンパクトネスとは程遠いですけどね。
今回は一緒に購入したテープスイッチ（https://frontlines.jp/surefire-sr07/）を取りつけてみました。
テープスイッチはTACスプレー本体に取り付けるのが理想でした。TACスプレー本体を握るのと同時にライトが点灯し、ライトが点灯したまま標的に狙いを定められるのが理想だと言えます。
残念ながら指先が回る側に取りつけスペースが無く、掌側に取りつけても親指をトリガーにかけた時点で掌が筐体から離れてスイッチを押し込む圧力が足りなくなるので、TACスプレー本体への取りつけは不可能だったんですが、ウェポンライト本体に結束バンドで固定することは可能でした。
小指、薬指、中指でスプレー本体を保持し、親指でトリガーを、人差し指の爪でテープスイッチを操作します。
写真のものは瞬間点燈スイッチとボタン式の常時点燈スイッチを両方備えたテープスイッチですが、瞬間点燈のみのST07（https://frontlines.jp/surefire-st07/?categ=SUREFIRE&categ_id=116）も存在します。しかしこちらは結束バンドをかけられる溝状の部分が無いので、固定は少々難しいと思います。
テールスイッチに関しては、スカウトライトプロとE2Dで共用が可能でした。両社はスイッチ周りのガードの形状が違うので、交換してみて使いやすいものを選ぶのもいいと思います。
ライフル用のライトをつけると、「爪先」のガラスクラッシャーが使いにくくなるのが欠点です。先端のビットで殴ろうとすると、小指を掠める様なイメージで殴る必要があると思います。
肝心の催涙スプレーですが、これがなかなかやばいです。指についたのを嗅いだだけで咳がしばらく止まらず、その指で目をこすったら二時間くらい目が痛かったです。
捕らえた暴漢の顔を風呂敷で包んで目とか鼻の廻りに吹き付けてやれば、しばらく悶絶させることが出来るでしょう。
実際に使う機会は無いのが一番なんですが、必要になったときに備えて練習が出来ないのが問題と言えば問題です。催涙剤が勿体無いですからね。練習用に水入れて飛ばす様なトレーナーとかあればいいんですが。
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